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【38】収納:キッチンツールを大きさ別にしない理由

【38】収納:キッチンツールを大きさ別にしない理由
訪問作業の「一緒にお片づけ」ではキッチンをさせていただくケースが多いんですが
「へえ〜、そうなんですね!」と驚かれることが多いのがツールの収納は大きさ別にしないということです^^

キッチン整理〜収納の流れを「キッチンツール」を例にして簡単に説明してみますね。
これ以上細かく分類できないものを一つずつ見ていきます。

例:キッチンツールの整理の流れ

まずは、「ほんまにいるん?」
例えば、銀杏の殻割、チーズおろし、卵の黄身だけ分けるグッズ、りんごの芯をくり抜くグッズなどなど・・色々なものが出てきます(笑)
これ「ほんまにいるん?」ですね
ここで、ほんまに必要として残すと決めたものは、次に「そんなにいるん?」
・トングはいろんな形のものが出てくること多いですし・しゃもじは立てられるものや、木のしゃもじ、くっつかないしゃもじ・・・フライ返しは材質の違うものや、少し形状の違うものが出てくる出てくる・・
ここでは、「そんなにいるん?」と数もしっかり考えて残す数を決めていきます

ここで残したツールが全て引き出しに入ればいいのですが(私は中に入れる収納で進めていきます)

1箇所に入らない場合は、2箇所に収納します。

例えば、お正月しか使わないとか、ある季節にしか使わない物は2軍として別の場所を決めてあげます

「そこにいるん?」ですね^^

収納で大事なポイントとは、大きさではなく「仲間分け」

一軍で毎日頻繁に使うツールを収納する時は

大きさ別にしないこと
ここが大事なポイントになります。

T様宅のツールで見てみましょう。
上の写真はツールがなんとなく入れられています。
これらを整理して収納したのが下の写真です。

 



いかがでしょうか?一目瞭然でわかりやすいと思います✨

収納は大きさ別ではありません^^
「仲間分け」をしているんですね。

1番左は「切る仲間」
真ん中は「すくう仲間」
右は「混ぜる仲間」
そして、下は「計る仲間」です

こうすることで、自分自身はもちろん、家族も迷わずに使ったり戻したりできます^^

これを大きさ別にしてしまうと、「とりあえず」戻すことになり、ぐちゃぐちゃ状態になりやすいわけです。

戻せるとしても自分だけになってしまう…。

整理をしっかりした後に「仲間分け収納」をすれば「考えない片づけ」ができてストレスフリーになりますよ^^

ぜひ、やってみてくださいね!