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【19】震災後に備蓄を増やした結果〈あるお客様の例〉

【19】震災後に備蓄を増やした結果〈あるお客様の例〉
昨日は、終活不要になる整理術のススメについて書きました。

私が「終活」について考えるきっかけのひとつになったのが、2011年の東日本大震災でした。
実際私がお片づけについて学んだのは2016年。
「美的ハウスキーピング主宰」の中村美香先生のサロンレッスンに1年間通って、整理のキホン〜徹底的に教わりました。
(整理収納アドバイザー1級の資格を持っていますが、私がお伝えしているのは、中村美香先生から教わったものです)
そのレッスンは、まさにかゆい所に手が届くというべきか…
「なんでそうなるんだろう?」と考える私にとって、何を聞いても理由があり、迷いなく即答してもらえる最高のレッスンでした。
1年間、徹底的に来る日も来る日も「ほんまにいるん?そんなにいるん?そこにいるん?」を自問自答し続けた1年間。


お片づけが大の苦手だった私が整理収納をお仕事に!?

12月のレッスン卒業の日に「ひろ子さんは10年間教えてきた500名以上の生徒の中で1番優秀です。お仕事にしたらどうですか?」と言われました。
いやはや、まさか超絶お片づけ苦手人間だった私に!?そんなことできる!?
そう思いつつも…実は私の心に迷いはありませんでした。

そして、美香先生の認定校になるべく学び始めたんです。
2017年は、美香先生のセミナーのアシスタントやTV出演のアシスタントもさせていただきました。
そのうちの1軒が下の写真のお家。
キッチンのお片づけをしてビフォーアフターを撮るというものでした。

整理の基本は全出しです。ストックを全部出していきました。
出るわ出るわ・・
テレビのスタッフさんも一緒になってリレー式で出していきました。飲み物、調味料、パスタ…リビングいっぱいになりました。これはその一部です。
そして、賞味期限を見ていったんですが、半分以上賞味期限切れでした…😭


どうして、こんなことになっていたのか?
このお客様も、東日本大震災の後、またこんなことが起こったらどうしよう?と不安になったそうです。備蓄しておかないと…と溜め込んでいった結果がこうなってしまったわけです。

お気持ちはわかりますよね?
ただ、いざ!という時に大半が賞味期限が切れていては、その役目を果たすことができなくなります。

終活と同様に、「いざ!」という時に本当に困らない為には、どうすべきかを考えるのが大事。

ボランティア経験の長い友人から聞いたことですが、水の配給が来るまでの水の確保と、配給される時の水を入れる容器(ペットボトルでは小さいので多めに入るプラ容器など)があるといいそうです。

あとは、常備している食品(缶詰やレトルト)を回しながら確保するというのが、無駄にならずにいいですね^^

いずれにしても、自分はどれだけあれば困らないかな、を考えてストックしておくのが大事になります。

ストックの数については、また別のブログで書きますね。

自分の場合はどうしたらいいかわからない… 
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