今日は、冷たい雨が降って寒い1日になりました。まさに三寒四温ですね。
バス停から家まで歩きながら「灯りのついている家には誰かが住んでて、それぞれの暮らしがあるんだなあ」そんなことを思いました。
家族団欒していたり、一人でコンビニ弁当を食べていたり、笑っている人たちや、静かに過ごしている人
楽しい日もあれば悲しい日もある、いろんな家族、いろんな状況。帰る家があって人の数だけ人生がある・・。
生きている、それだけでみんな頑張ってるんだよなあ・・と。
私がずっとやりたいと思っていたおうちサロンレッスン。
私は整理の方法やお片づけを教えていますが、合わせて「場の提供」をしていると思っています。
では、どんな場なのか?
それが昨日も書いた「気づきの場」なんです。
例えば、先日のおうちサロンレッスンのテーマはキッチンでした。
Eさんからこんなお悩みが出ました。
・ご主人はお酒が好きで、いただいたグラス類を捨てない。
使っているわけでもないけど、捨てないという。。困っています。
→私がお伝えしたことは
「いるの?」とご主人に問いかけることは、裏に「いらないよね?(捨てればいいのに)」があります。
だから、問いかけは、「この中で気に入っているものはどれ?どれで飲みたい?」と聞いてみる
それ以外のグラスは、別の場所にコーナーを作らない?(捨てるわけではない、ご主人の大事なものコーナーを作る)
捨てる前提で話さないこと(人のものはゴミに見えてしまう説)が大事です。
ここで間違っても、私がいつもお伝えしている3つのいるん?を発動させないでくださいね(笑)
そうでないと、「俺の大事な物を捨てろということか!」とムキになります。。
考え方、伝え方で相手の反応も全然違ってきます。
大事にしているんですよ、という姿勢で話してみるのが大切です^^
そして、もう一つ。
防災グッズでもある「アルファ米」の消費期限が近い。でも残っていて進まない。
ご主人に、「アルファ米だけど食べる?」と朝食に出そうと思って尋ねると「アルファ米かあ・・」と気乗りしない返事。
「でも、炊き込みご飯になっていて美味しいんですよ」とEさん。
→私はこうお伝えしました。
美味しいんですよね?だったら、「アルファ米なんだけど・・」って言わなくてもいいんじゃないですか?
何も言わずに出せば美味しく食べれるのでは?
あるいはおにぎりにしてしまうとか。
私たちは、お片づけだけでなくいろんなものに思い込みがたくさんあります。
それをお片づけを通して言葉にしていくことで、物や家族、自分に対してもいろんな気づきが生まれるんです。
そして、そこに気づいてEさんの顔がぱっと明るくなる
「そっか、そんな風に伝えればいいんですね」
「確かにアルファ米って言わなくてもいいんだ」って嬉しそうになるのがすごく嬉しいんです
だから、整心整理術をお伝えすることは、単に家を綺麗にするだけじゃなくて
あなたの暮らしや人生が、軽やかになっていくお手伝いなんだなって改めて思うのです。
「あそこに行ったら元気になるな」「あそこではなんでも話せるな」
そんな場を作っていきたいし、また頑張ろうって笑顔になって帰っていける場を作っていくのが私の夢です♪