50代からの変化に戸惑いと焦り
60歳になった今、50代を振り返って思うことは、
40代と50代は全然違ったということ
40歳すぎた頃は、
健康診断オールA、私今が人生で1番元気かも!?と思えるほどでした。
富士山にも4回登りました(笑)
腰や膝が痛いということも無縁
運動を何にもしていない割には父に似て筋肉質で力の強い私でした
だったはずが・・
50代に入ってからの体感は40代とは全く違った物でした
幸いにもひどい更年期症状や大病はないものの反射神経、記憶力、筋力、体力、重力(悲)・・色々なものが落ちてくる
記憶力の衰えは悲しいの一言です
今までは一度聞けば覚えられる、スケジュールを書かなくても記憶しておける
人に話したことは、いつ誰に話したか、も覚えている
ところが、です。
50歳を過ぎてしばらくすると、あれ?これ言ったっけ?
この話、前もしたかも?この人の名前なんだっけ?(でも聞けない・・)
そんなことが増えてきて時々自分が悲しくなることもありました。
まさかの交通事故
そして、54歳の時です。家の目の前で交通事故に遭いました
買い物から帰ってきて駐車場に入ろうとした時、右方向から走ってきたバイクが自転車の後輪にぶつかったのです
私はちょっと転んだだけ、だと思いました。
それよりもバイクに乗っていた人が3メートルほど先で倒れている・・
一瞬死んでしまった?…と思いました。血の気が引くとはこういうこと。数分の間、頭真っ白のパニック状態。
幸い、その人の意識はまもなく戻りパニックは落ち着いたのですが
近所の人たちが「大丈夫ですか?」と救急車を呼んでくれて病院へ
(コロナ禍でもあり受け入れてくれる病院がなくていくつも探してくれての搬送でした)
ようやく運ばれた病院での検査結果は・・まさかの骨折。そして即入院と手術の宣告
2ヶ月の入院と4ヶ月の休職を余儀なくされたのです
このことから私が思ったのは、反応や動きが鈍くなっているという現実
お年寄が、車にはねられるニュースを時々みますが、あれと同じです
私のもまさにそれです。悲しいことに・・
そこから、自分を過信するのはやめました
しっかりと安全を確かめること、確実だと思う動きをすること(当たり前のことだけれども過信すると見えなくるのです)
40代の頃であればバイクとぶつかることなんてなかったはずなんです
それは40代の時には想像もつかない感覚でした。50代の後半からはますます多くなっていきます。
そう、先ほども書きましたが
反射神経、記憶力、筋力、体力、重力・・色々なものが落ちてくる
そこを嘆いたり諦めるのではなく、自分にとっては何が必要で何を取り入れていくべきか
あるいは(いい意味で)諦めるのか、を選んでいくことだと思います。
その時の膝が時々痛み始めました。
昨年は、足がつることが増え、膝の裏に激痛が走ることも・・
でも、私は死ぬまで自分の足で歩きたい、ここは諦めたくない
だから、そのための努力は惜しまないでやっていく
その頃から始めたのが毎朝ベッドから出る前の3分間体操(きくち体操や巽医師が推奨している体操を取り入れた)
3分間体操を始めてからは足がつることやぎっくり腰もなくなりました。(知りたい人がいたら動画を載せようと思います)
そしてエスカレーターをやめて階段を使う。
足を組まない等、色々なことを取り入れています。
年代ごとに見える景色は違うと思いますが、転ばぬ先の杖として(私は転んでばかりですが(笑)
私のアホな体験談で取り入れていただけるものがあったら幸いです^^